今日は趣味の日(?)🎵📖
こんばんは🌙
ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。
本日もご訪問、ありがとうこざいます😊
今日は私は特に予定もなく、出かけるのもジメジメ
ムシムシしていて何となく億劫だったので家に
こもってました😑
明日からのお仕事と言う闘いに備えてと言うのも
あります。
先週は体調不良でシフトに穴を開けてしまったので
さすがに今週は行かなとねぇ🤔
また、不穏連鎖スイッチ全開だと思うので、なるべく
気分を他の方向に持って行って色々整えないと😓
と言う事で氷室京介さんの曲を聴いて余韻に浸ったり
この前購入した怪談本を読んで過ごしました🙂
吉田悠軌氏の「日めくり怪談」と福澤徹三氏と糸柳寿昭氏共著の
「忌み地」です。
「日めくり怪談」は途中まで読んでいたのでその続きから読んで
読了しました。
こちらは創作怪談になるのかな、日めくりと言うだけあり
カレンダーのようになっていて、とても短い話が載っています。
不思議で説明がつかない話やオチがなく後味の何となく悪い話など
日常の中の触れてはいけない所にウッカリ入り込んでしまい、開けては
いけない物を開けていくような感覚の本でした。(私個人の感想です。)
面白かったです😁
「忌み地」はその後に読み始めたのでまだ途中ですが、タイトルに
「地」と付くので土地や建物に関する怪談実話となってます。
やはり、土地の因縁や川や井戸など水場に関連していく話が多い
印象です。
私自身、歴史とか好きなので土地の歴史的な因縁とかは興味深いです🤔
何かがある土地にはわりと水に関連する事が多いようです。
私が思うのに「水」は命の源であり
なくてはならないものであると
同時に命を絶つ事も出来る存在なんだと…。
水場を埋め立てる際はお祓いをして水神様を敬うと言うか
鎮めると言うか、お返しします。(神社も廃業する時は
神様を神社にお返ししますよね。確か。)
今は水がないところでも、もしかしたら知らないうちに
埋め立てられて暗渠になっている場所は多々あります。
皆さんの周りにそのような場所はないでしょうか?
もし、何か説明がつかない事象が発生していたら土地の歴史を
調べてみるといいかもしれませんよ…。
もしかしたら、そこは以前…。
なんてね😑残穢のようになってますね。
まだ途中までしか読んでいないのですが、怪談社の糸柳氏と
上間氏の取材を福澤氏が書き起こしているスタイルの本です。
余談ですが、福澤徹三氏は「Iターン」の作者で
怪談社の糸柳氏と上間氏はCS(確かファミリー劇場だったかな)
の「怪談のシーハナ聞かせてよ」に出演しています。
今日の所は以上です😱
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうこざいました😊
では、今日はこの辺で…✨🍀✨