ちゃらんでポランな介護福祉士の話

日常生活の中のちょっとした呟き

愚堕愚駄・譜録(グダグダ・ブログ)10月❶🌀🤭🌀

こんばんは🌙

ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。

本日もご訪問、ありがとうござます😊

 

少し久々となります。

最近、ちょっと疲れてまして…。

頭が回ってません🌀

まぁ、そんな中で書いてますので更にめちゃくちゃな

文章になっていると思いますのでご了承ください。

 

自分がパートで行っている事業所の利用者さん(今までの

職場も含みますが)、結構自立度が高く自分で

勝手気ままに動き回ります。

手引き歩行が必要とされる利用者さんも

職員が見ていない所でわりとスタコラ歩行

してたり…😓

目が合ったり声をかけると、しまったと

ばかりにヨロケるのでここは危険のない

範囲でスルーします。

よく、最近では「待っていてください。」

等がスピーチロックと言う虐待に

あたるのではと…。

 

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そうは言うけど、それを言わずに済む現場があれば見てみたい。

自分が行ってた所は全部言ってました。

職員が足りてないですから。

例えば認知症の利用者さんが所構わず歩き廻り、他の利用者さん

に迷惑をかけると思えば、1人職員が一緒について廻ります。

そんな中でトイレの訴えがあれば更に1人取られます。

別の何かあればまた1人と…。

フロアに人がいない状況にもなりかねません。

そんな時に更にとなれば、やはり待っていてもらうしかないし、

別に待たせたくて待たせている訳でもないです。

それを虐待とか言われてもね…。

結局、待っててくださいで待っていてくれる人もいれば言って

もダメな人もいます。

ある程度、スピーチロックなる物は

必要だと思います。

ダメなものはダメと言わないと

事故多発地帯ですからね。

事業所の利用者さんを見ていてそう

思います。

「待っていてください。」がなければ、割り込みやらお互いに

ぶつかっての転倒事故が多発しそうですから。

歩行がおぼつかない利用者さんが増えてますから、職員も余裕が

以前より無いのです。

導線も狭いですし、危険は危険です。

なので、やはり「待っていてください。」は必要なんですね。

うちの事業所の場合(今までの職場もですけど)。

一括りにあれはダメ、

これもダメ、虐待だと

言われても事故を

回避する為には仕方ない

事もあると思いますけどね😑

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

では、今日はこの辺で…✨🍁✨