怪談(くわいだん)👻
こんばんは✨
ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです😀
昨日から明日まで、お一人様です✌🏻
な・の・で、のんびりとしております。
うーむ、あんまりいつもと変わらないですね🤔
少しだけ寝坊が出来ることが、ちょっとだけ違いますかねぇ😴
昨夜から少しずつまた読書タイムをしています。
寝るまでの1時間くらいですが…。
この前、amazonでポチッとしたのです👻
実話怪談系😄
年末に購入した「健康の正体」とこちらのどれを読もうかと思い、しばし悩み
最近まで「食事の教科書」なる本を読んでいたので、「呪祭」の方をチョイス。
一つの話が本当に短いので、区切りながら読むのにちょうどいいです。
「呪祭」は数名の怪異収集家の方々が共著として書いているので、作家さんの癖とかも
楽しめます🙂
ちょうど寝る前に蛇に関する話を読んだからか、夢に爬虫類が出てきて今日の朝は寝覚めが
微妙でした😩
もう本当に蛇とかトカゲとか、とにかく爬虫類とか両生類が大の苦手なので…。
今日もまた、続きを読んで寝ます。
もう一冊の黒木あるじ氏は最近のお気に入りです😉
読み終わったら、また別のを探してみようと思います。
色々読んでいて、どれも面白いのですが個人的には「新・耳袋」は名著だなぁと
感じています。
少し違いますが、小野不由美氏の「鬼談百景」は創作百物ですがいいです。
「残穢」に繋がっている話が載っています。マンションの部屋の中でキーコキーコと…。
その部屋の小さな娘さんがお母さんに言う「ブランコして、ブランコしたいの」
の意味合いが、意味がわかると怖い話のようで、何とも言えないです☺️
「ゴーストハント」も面白いですが長いです。
宮部みゆき氏の「とり残されて」や「チヨ子」、小池真理子氏の「懐かしい家」も
ミステリーとホラーの間のような感じで読後のゾワゾワ感と言うのか後味の良くない
感じがあります🤢
湊かなえ氏とは少し違うイヤーな読後感が味わえると思います。
実話怪談系は、特によくわからない事、ある事象が解決出来てない、
もしくは出来ない事など、モヤモヤ感が多々あるので、興味があり後味のよくない話が
読みたいときはオススメです🤭