看多機について勝手に色々イメージしてみる🌀😅🌀
こんばんは🌕
ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。
本日もご訪問、ありがとうこざいます😊
昨日、看護小規模多機能型居宅介護(看多機)に
ついてなんだろう、この聞き慣れない事業は?と
言う事でコピペ貼りのブログを書いてみました🙂
その後書き終えてから、とても漠然と
看護と付いて24時間365日在宅医療が
必要な方々が安心して利用出来る
複合的な事業と言う事は、介護職より
も看護職の領域ではと思い、再度
厚労省のホームページで見て見ました。
⤵️⤵️⤵️
小規模多機能型居宅介護と一緒に40ページにわたり
色々と人員配置等の説明がイラストや表を交えて
載せてあります。
これをザックリと目を通すと看護とは言え、あまり
普通の小規模多機能型居宅介護(小多機)と変わらない
のではと?ただ常勤の看護師および保健師の人員が
若干増えてる?
それと訪問看護が必要に応じて使えますよって感じ?
頭がよろしくないので、イマイチよくわからない…。
夜間に関しても、泊まらなくてもオンコール対応が
出来ればO.Kみたいな。
えっ、看護師さん、夜勤してくれないの?
いくらお泊りの人数が9人までとは言え、何かしかの
医療が必要な利用者さん達ですよね😱
携帯酸素の方やそれこそ経管とかインスリンとか多種
多用な医療を受けてる利用者さんですよね。
私個人の意見ですが、怖すぎます。
急変も普通の小多機に比べたら多くなりそうですが…。
夜間に看護師さんにコールするよりも、救急車を呼んで
しまった方が早そうだし、そうしてしまいそうです。
日中に利用するデイサービス(医療が必要だからケアに
なるのでしょうか?)も、勝手な思い込みで申し訳ない
とは思いますが、看護師さんが1日に2人くらい常に勤務
してくれるのかと思いましたが…うーん🤔
ただ、実際に利用者さんの医療レベルがどのくらいなのか
にもよりけりだとは思いますが、イマイチ謎です。
普通のデイサービスでも、かなり細心の注意を払って
携帯酸素の利用者さんを見てますし、バルーンカテーテルの
利用者さんの管が抜けないように気をつけて取り扱ってたり
インスリン自己注射の利用者さんへの声かけや確認にも気を
使ったり、その他色々…😓
看護(小規模)多機能となると、在宅医療の利用者さんが
メインとなるように思いますがその辺りは本当にどのくらいの
在宅医療レベルなのか…🤔
介護職はどこまで手を出していいのかなど、もちろん医療行為は
NG🙅🏻♀️ではありますが、看護師が指示だけでなく実際の現場で
動いてくれるのか等々、個人的に疑問もあったりします。
ちょっと怖い気もします。
あまりよく知らない形態の事業なので。
小多機に関しては以前よりもだいぶ周知されてきたようで、
求人でも最近すごく募集しているのを目にします。
それだけ事業所の数が増えているのでしょう。
一方で看多機は…知る人ぞ知る存在のように感じます。
家の近くに出来る事を知らなければ、隣の市に一軒あるね。
くらいにしか思わないしスルーしてます。
確か隣の市にあるのはサ高住が併設されてたはず。
今後、デイサービス単体よりも増えていきそうに個人的には
思います。
もしかしたら訪問関係もこうした事業形態をとる事が多く
なるのかなぁとも思います。
全部トータルで出来るから利用する方は、分かりやすい
と思いますし慣れた人がいるって感じになりますから。
これから介護業界も淘汰されつつも新しい業態を作り
ながら模索して行くように感じます…。
生き残るのも大変ですね😓(他人事ではない‼️)
私も模索して生き残りたいと思います。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうこざいました😊
では、今日はこの辺で…✨🍀✨