色々雑記帳9月②📖🎶

こんばんは🌙

ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。

本日もご訪問、ありがとうこざいます😊

今日はサクッと早め買い物に行き、帰宅後は

ダラダラとしておりました😓

ダラダラとしながらも読書タイムも📖

今日から黒史郎氏の「異界怪談 暗渠」

を読み始めました😊

お天気と言うのか気候のせいなのか少し頭痛がするので

休み休み少しずつ読んでおります😑

風邪なのかなぁと思いつつ、甘いものは食べられるので

とりあえず大丈夫かな🙄

1話1話が短いので区切りながら読めます。

実話怪談系の本は特徴として1話1話が短編集のように

なっているので、家事やその他の事をしながらの隙間

時間に読めるのが良いです✌🏻

しかも、不思議な感覚や後味の悪い感覚など色々な感覚を

疑似体験のように想像出来たりします。

この辺は小説でも同じだと思います☝🏻

ただ、小説は長編が多いですよね。

読み始めて、しっくりハマると止まらなくなってしまうので

難点です😅

時間に余裕がある時か、ページ数や章をどう区切るか

計算しながら長編は読み進めています。

なので、時間がかかりますね。

家事とかお仕事とかしなくていいなら1日で読み終わるの

ですが、そうはいかないです。

一応兼業主婦なので…😩

まだ途中ですが、読み始めた黒史郎氏の「異界怪談 暗渠」も

体験者の話を書き起こしていますが、なんとなく出だしから

ざわざわします。（個人的感想です。）

自分に何か良くない事が起きる前に鳴るファンファーレとか

怪異ではないけど、なぜか以前付き合っていた外国人と

そっくりの外国人と結婚してしまい私の中ではこの人、

その後どうしてるんだろうと感じる話が…🙄

あくまでも途中までですが、後味の悪い方が強そうです。

最後まで読了したら、またキチンと感想を書きたいと

思います😄

そう言えば、「ムーと怪と幽」の中に

黒史郎氏と吉田悠軌氏との対談が載っていて、こちらも

凄く読み応えがありました。

黒史郎氏がホラー小説の書き手でもあり、怪談実話の

書き手であるのに対して吉田悠軌氏は現地に調査に

行って検証する怪談実話の書き手であります。

スタンスは多少の違いはあれど、どちらもキチンと丁寧に

取材して書いています。

お二人が「ムー」について語り合っています。

サラリとしか書きませんが…😅

とても面白い対談だと思いました。

明日はお仕事、早番です。

今日の読書タイムは途中ですが終了ですかね😫

色々やらないといけないし…😓

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうこざいました😊

では、今日はこの辺で…✨🍀✨